忍者ブログ
家具や木工に関する専門的なことから、全然関係無い話まで 工房の日常を私シンイチが気ままかつ赤裸々に綴るコーナー。
[107] [106] [105] [104] [103] [102] [101] [100] [99] [98] [97]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

以前、欅の古材でソファーテーブルを作ったと書きましたが
その欅がまだ余っていたので文机をとの注文をいただきました。

天板に脚を「吸い付き桟」でつけて反り止めを兼ねるデザインになりました。

その吸い付き桟の蟻溝を掘ってるところ。



治具に沿ってハンディールーターで彫っていきます。



蟻溝。
三角形が蟻の頭のようというのがその名の由来とのこと。(さだかではない)英語ではダブテール(鳩の尾羽)。どっちもどっちのネーミング。



溝幅は前にも書いたが1/300くらいの勾配ですぼまっています。つまりこの天板は奥行きが500mmなので蟻溝は手前(入口)にくらべ一番奥は1.5mmくらいすぼまっていることになります。この勾配によって桟が吸い付くように天板に付くことになります。だから「吸い付き桟」。


次は天板の表面の加工。
今回はちょっと手の込んだ加工をします。
続きは次回で。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カウンター
プロフィール
HN:
shin1
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1979/02/16
職業:
家具職人
趣味:
焼酎
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) BLOG ---木匠工房の家具製作ブログ--- All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]