家具や木工に関する専門的なことから、全然関係無い話まで
工房の日常を私シンイチが気ままかつ赤裸々に綴るコーナー。
休みを利用して熊本へ。熊本の伝統工芸館で行われている、
「ハンス・ウェグナーの椅子に見るデンマークデザイン展」を見に行ってきました。
正直、大きな規模の展示ではないと思っていたのですが
行ってビックリ、ズラーっと名作がならんでるんです。
しかも、写真もOKやし、座ってもいいとのこと。(一部を除く)
僕の予想をいい意味で裏切っていただきました。
手当たりしだい写真をとり、座れるものは座っとけー!の精神で
なりふり構わず名作と触れ合ってきました。
背もたれのつなぎ方を見たりひっくり返して座面の裏側をみたり家具関係者丸出しで見まくりました。
これで200円は安すぎる。いやー夢心地のひと時やったなぁ。
座り心地は言うまでもなくすばらしいんやけど、
椅子自体のたたずまいが凛としているというかオーラがあるというか。
いやーすごいね、やっぱり。
量産品なんやろうけど材料の使い方、選別が普通の量産品とは明らかに違う。
クラフトマンシップがひしひしと伝わってくる、それがオーラになるのかなぁ。
「ハンス・ウェグナーの椅子に見るデンマークデザイン展」を見に行ってきました。
正直、大きな規模の展示ではないと思っていたのですが
行ってビックリ、ズラーっと名作がならんでるんです。
しかも、写真もOKやし、座ってもいいとのこと。(一部を除く)
僕の予想をいい意味で裏切っていただきました。
手当たりしだい写真をとり、座れるものは座っとけー!の精神で
なりふり構わず名作と触れ合ってきました。
背もたれのつなぎ方を見たりひっくり返して座面の裏側をみたり家具関係者丸出しで見まくりました。
これで200円は安すぎる。いやー夢心地のひと時やったなぁ。
座り心地は言うまでもなくすばらしいんやけど、
椅子自体のたたずまいが凛としているというかオーラがあるというか。
いやーすごいね、やっぱり。
量産品なんやろうけど材料の使い方、選別が普通の量産品とは明らかに違う。
クラフトマンシップがひしひしと伝わってくる、それがオーラになるのかなぁ。
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